10/2(月)から10/4(水)まで、東京大学本郷キャンパスにおいて、IFIP International Conference on Network and Parallel Computing (NPC 2006) が行われます。並列計算技術という観点から、両チーム共に研究発表を行います。
日時:2006年10月2(月)〜10月4日(水)
場所:東京大学本郷キャンパス
October 2
Session 1B: Parallelism, Motion Recognition, Security
Time: 14:00-14:30
Presenter: Kenji Kaneda
Title: High Precision Gait Recognition Using a Large-Scale PC Cluster
Bibliography: Yuuki Horita, Satoshi Ito, Kenji Kaneda, Takuya Nanri, Yasuyuki Shimohata, Kenjiro Taura, Mihoko Otake, Tomomasa Sato, Nobuyuki Otsu, "High Precision Gait Recognition Using a Large-Scale PC Cluster", NPC 2006 - IFIP International Conference on Network and Parallel Computing, pp. 43 - 49, 2006.
Time: 14:30-15:00
Presenter: Hideo Saito
Title: Real-Time Motion Recognition Using CHLAC Features and Cluster
Bibliography: Takayoshi Shiraki, Hideo Saito, Yoshikazu Kamoshida, Katsuhiko Ishiguro, Ryo Fukano, Tatsuya Shirai, Kenjiro Taura, Mihoko Otake, Tomomasa Sato, Nobuyuki Otsu, "Real-Time Motion Recognition Using CHLAC Features and Cluster", NPC 2006 - IFIP International Conference on Network and Parallel Computing, pp. 50 - 56, 2006.
NPC 2006 - IFIP International Conference on Network and Parallel Computing
5/26(金)から5/28(日)まで,早稲田大学理工学部大久保キャンパスにおいて、日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会 Robomec2006 が行われます。本100時間ワークショップを通じて開発された融合研究プラットフォームと成果である開発技術について、紹介します。
日時:2006年5月26(金)〜5月28日(日)
場所:早稲田大学理工学部大久保キャンパス
9:30〜11:30 大武 美保子
「100時間ワークショップによる融合教育研究プラットフォームの開発」
<発表文献>
大武美保子,金田憲二,鴨志田良和,深野亮,白木孝義,伊藤聡,石黒勝彦,白井達也,斎藤秀雄,堀田勇樹,南里卓也,下畠康幸,吉本晴洋,酒向慎二,杉正夫,小谷潔,米田隆一,林淳哉,野口博史,田浦健次朗,大津展之,佐藤知正.100時間ワークショップによる融合教育研究プラットフォームの開発,日本機械学会ロボティクスメカトロニクス講演会'06講演論文集, 2A1-B34, 2006.
リンク
- 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会 Robomec2006
先進的計算基盤システムシンポジウム SACSIS 2006において、リアルタイムチーム 鴨志田義和さんが、研究発表を行います。
日時:2006年5月22日(月)〜24日(水)
場所:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
5月24日(水)
・ 資源仮想化技術(15:15〜16:45, C会場)
座長: 首藤 一幸(ウタゴエ)
□ 冗長性を用いた低遅延並列実時間動作認識システム
鴨志田 良和, 田浦 健次朗, 白井 達也, 斎藤 秀雄, 白木 孝義, 石黒 勝彦,
深野 亮, 大武 美保子, 佐藤 知正(東京大), 大津 展之(東京大、産総研)
<発表文献>
鴨志田 良和, 田浦 健次朗, 白井 達也, 斎藤 秀雄, 白木 孝義, 石黒 勝彦, 深野 亮, 大武 美保子, 佐藤 知正(東京大), 大津 展之.冗長性を用いた低遅延並列実時間動作認識システム,先進的計算基盤システムシンポジウム (SACSIS 2006),2006.
リンク
- 先進的計算基盤システムシンポジウム SACSIS 2006
3/13(月), 3/14(火)と,東京大学本郷キャンパス(小柴ホール)において、
COEのワークショップとシンポジウムが行われます。本100時間ワークショップを通じて開発された技術と、融合研究プラットフォームについて、紹介します。
日時:2006年3月13日(月)
場所:東京大学本郷キャンパス/小柴ホール
13:30〜14:00 大武 美保子
「100時間ワークショップによる認識技術・並列計算技術の融合と融合研究プラットフォームの開発」
<発表文献>
大武美保子,100時間ワークショップによる認識技術・並列計算技術の融合と融合研究プラットフォームの開発,21世紀COE「情報科学技術戦略コア」融合プロジェクト合同ワークショップ ・大域ディペンダブル情報基盤システムシンポジウム要旨集,pp.24-41,2006.
"The 9th International Conference on Intelligent Autonomous Systems (IAS-9) "は、知的自律システムに関する国際会議で、東大柏キャンパスにて3月7日(火)より9日(木)まで開催されます。3月9日(木)に行われるオーガナイズドセッション、Real world information systemsにおいて、100時間ワークショップの開催手順と経過、構築した本コミュニティサイトWS100H.NETについて、実行委員の視点から発表します。
日時:2006年3月9日(木)
場所:東京大学柏キャンパス