情報理工ARAプログラム メールマガジン 第61号掲載

投稿日時 2005-10-26 17:25:00 | トピック: WGニュース

情報理工ARAプログラム メールマガジン 第61号(2005.10.26)に、
100時間ワークショップの研究成果が紹介されました。

以下の三つが、関連記事です。
News04■ グリッドを使い超多次元の特徴量から行動認識――100時間WSの成果
Events02■ 21世紀COE 100時間ワークショップ@情報理工COE 成果報告会
Focus■ 総括プロジェクト機構 大武美保子 講師に聞く
「短期決戦で素晴らしい成果を生んだ100時間WS@情報理工COE」

情報理工ARAプログラム メールマガジン

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第61号 2005.10.26
  ARA01■ 11月9日 ARAフォーラム開催 ―「科学と技術における統計学の展望」
  News01■ コンピュータ科学専攻の辻井教授がIBM Faculty Award受賞
  News02■ ロボット工学の最先端の教授陣が若手研究者に講義――ISRS 2005
  News03■ 異なる表現のメッシュ生成を統一的に扱えるLine Subdivision
  News04■ グリッドを使い超多次元の特徴量から行動認識――100時間WSの成果
  Events01■ 21世紀COE 量子情報理論と統計的推測のワークショップ開催
  Events02■ 21世紀COE 100時間ワークショップ@情報理工COE 成果報告会
  Focus■ 総括プロジェクト機構 大武美保子 講師に聞く
「短期決戦で素晴らしい成果を生んだ100時間WS@情報理工COE」
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